Y-1グランプリ 4コマファン感謝祭(前編)


はじめまして!ヒゲノフ・ダンスカヤ伯爵です。HIGE伯爵って呼んでください!

11月某日、宅八郎でおなじみ(うそ)新宿のロフトプラスワンに行ってきました。
ロフトは行ったことがないのですが、今回私が行ってきたのは



「Y−1グランプリ・4コマファン感謝祭07’トークイベント」
後藤羽矢子先生はもちろん、みずしな孝之先生、小坂俊史先生と
私の4コマライフの根幹ともいえる作家さんのお話が聞けると言うことで、
ちょうど休みなのでお邪魔いたしました。


開場直後の18時半に入るとズンチャカズンチャカ…
『やわらか戦車』ムービーがお出迎え。
あぁそうか『やわらか』ライブドアなんだ。
とりあえず、かなり後ろの方に座る。
見渡せば何人か見知った方もいます(関西からこられた方も)、
コーラを飲んだり(私、お酒はダメ)歓談したり、
4コマ漫画を読みふけったり


(竹書房と関係ないのはナイショだ!)

指先でつつかれたり軒先でつるされているうちに開演。

まずはライフ編集長のモッチーさんを筆頭に
ライブドアと竹書房の編集者の皆さんから。
M本さんは日高トモキチ先生のイラストに異様にそっくり。
ライブドアの方の「前は六本木ヒルズだったんですけど」的な
体を張ったギャグには誰もが心を動かされたとか動かされないとか。

そしていよいよ作家さんが登場。
五十音順に

小坂俊史先生(せんせいになれません、他)
後藤羽矢子先生(プアプアLIPS、他)
富永ゆかり先生(クロジとマーブル)
なかしまゆみこ先生(こけももさん)
ふくた伊佐央先生(コンビニ番長)
北条晶先生(お父さんは年下)
まがりひろあき先生(よいこのしごと)
森井ケンシロウ先生(さかな☆ねこ)



人数的になんとかテーブルを半分囲んで一列に座れるくらい。
ビール片手な作家の皆様に、(美少女系ではなく)
4コマデビューのきっかけなどをひとしきりお話いただきました。
後藤先生に関しては担当の方も後藤先生も、
双方が「ご自分から声をかけた」という認識だったのが印象的。

後藤先生はそれなりに緊張なさっていたみたいですが
思ったよりは結構お元気そうだったように見えます。
プアプアさんのこれからについては
「もっと…バリバリです」ということだそうですので
皆様、今後に期待しましょう!
単行本も来年1巻が出るとのことです。
そりゃまぁ、これまで竹書房の4コマはずっと単行本が出てて、
今回だけ急に出ないとは思ってないけど、ファンとしてはうれしいものです。
あとはパピ…いやなんでもないです。

あまり外見について言うのはよくないのでしょうけれど
小坂先生は普通に女性と見間違えたということ。
まがり先生は男から見てもかなりのイケメンであると言うこと。
これは申し上げておきたい。
あと、ライブドアからの皆さんは、ものおじしないなぁ。若さか。


その後、作家の皆様が交代。
みずしな先生とこいずみまり先生が登場して
「(4コマ界で)10年飯を食うということの大変さ」についてトーク。
この御二人はこういうイベント手慣れてるみたいですね。
みずしな先生は17年目なのか…それはすごい。

ライブドアからの森井先生、なかしま先生が登場。
おふたりの作業風景をビデオ上映。
森井先生はgyaoの映像ですが、FLASHアニメ出身ということで
製作風景もパソコン上での作業が中心。
絵はもちろん音楽までご自分でと言うのは凄い。
ネタレベルでする人はいるけど、プロレベルでというのはホントすごい。
なかしませんせいは中京テレビの映像でした。
一瞬「なにこの投稿!特ホウ王国」かと思ったのはHIGEだけでいい。
おふたりとも原稿をお描きになる場面もありました。
もちろん原稿に取り掛かるときもパソコン。そういう時代なんですね。

私は絵を描くのが好きだけど、インクとか絵の具の扱いが決定的に下手で
そういうのはダメだとあきらめた人間。
でも今はパソコンでインクを使わず絵が描ける。なんていい時代だ。
もし私があと10年遅れて生まれていたら、間違いなく
今漫画家を目指しているだろう。


このあたりのトークは大変盛り上がっております。
特に森井先生がことごとくオチをつけて空気をさらっていきます。
特に「毎回オチを考えるのに苦労しています」的な
体を張ったギャグには誰もが心を動かされたとか動かされないとか。
時間が押して「しめて」というフリップが出ているけど
誰も見ちゃいないってくらいに盛り上がってます。

休憩時間。
ここでの飲み食い代が皆さんのギャラになると言うことなので
蒸し鶏ライスとジンジャーエールを注文。

後半へ続く。

rinmando_hige at 20:30 │clip!